偏差値65の私が「神戸・岡山・香川大学」に落ちた理由!高校3年からのスランプ

下関市立大学(経済学部)に進学

落ちた大学・学部

神戸大学(経済学部)

岡山大学(経済学部)

香川大学(経済学部)

同志社大学(経済学部)

 

偏差値

受験時:65

(受験1年前:65)

 

大学受験失敗の理由

自己最高偏差値をキープするため、自分を酷使して努力しすぎたこと。

 

新卒で入社した企業・職業

岡山のハウスメーカー・営業

 

大学受験時の詳細情報

現浪:現役

文理:文系

得意科目:英語・数学

苦手科目:国語・物理

1日の勉強時間:8時間

大学受験の体験談

大学受験の体験について、まず私は高校受験でも失敗しています。

どうしても行きたかった第一志望の高校に受からず、併願で合格した私立高校へ入学しました。

この悔しさが、次の受験では絶対に失敗したくないというある種の呪縛にかかっていたように思います。

とにかく、授業は真面目に受け、わからないことがあれば先生に聞く前に自分で調べ考え、納得するまで問題を解き続けました。

中学の頃、大の苦手だった数学は、毎日問題を解き、公式を頭に叩き込み、問題集の問題すらも覚える勢いで勉強しました。

暗記科目も覚えるまで書き続け、英語の単語テストでは常に8割以上の点数を目標にしました。

学校が終わり、家に帰る前に毎日塾へ通い、授業のない日もそこで21時まで勉強。

帰ってからも朝3時頃まで机にかじりついていました。

週末は、疲れ切って夕方6時から翌朝9時まで制服のまま寝ていた、なんてこともよくありました。

今思うと異常なほど、私は勉強し続けていました。

そのおかげで、期末テストは常にトップ、模試も英語・数学は偏差値70近くを取るなど、嬉しい結果続きでした。

しかし、この勢いが長く続くわけもなく、3年に上がった直後からスランプになってしまいました。

得意で好きだった英語も解けなくなり、先生の望む答えを言えずに叱られ、たまらず泣いてしまうこともありました。

このスランプを乗り越えなきゃと焦り、焦れば焦るほど、今まで蓄積された疲労も出て、勉強に集中できなくなってきました。

最終的には、センター試験前に落ち着きを取り戻し、センター前日は大事をとって早く寝ました。

センター当日、寒い中会場である岡山大学へ行きました。

いつも通りにやろう、と自分に言い聞かせ、いよいよ試験が始まりました。

ここで私の運の悪さが出てしまったのでしょうか。

私が受験した2009年は、近年でも難易度の高いセンター試験で、前年度から一気に平均点の落ちた試験だったのです。

解き始めた時からそれを察し、結局私は実力をほとんど出し切れないまま、試験を終了しました。

自己採点の結果、第一志望だった神戸大学のセンター試験合格点には全く届かず、辛うじて見込みのあった岡山大学を前期に受けることになりました。

悔しくて号泣しましたが、泣いてばかりもいられないので気持ちを切り替え、岡山大学へ向けて勉強を進めました。

試験内容は数学と英語。

結局こちらも不合格でした。

また、後期で受験した香川大学も不合格でした。

唯一国公立大学で合格した下関市立大学へ入学することになりました。

しかし、私の中には挫折感と絶望感しかありませんでした。

神戸・岡山・香川、この三大学は赤本を何度も解き直し、この三大学を目指して必死に勉強していました。

その逆に、下関市立大学は試験日1週間前から熱で寝込んでしまい、全く赤本に手をつけず、さらには当日も熱を出したまま受験し、合格しました。

必死に学んだ大学には迎えられず、最悪のコンディションで臨んだ大学には受け入れられ、皮肉に思え惨めな思いになりました。

受験に関して、私は失敗経験しかなく、今でも資格の受験では緊張やプレッシャーでうまく問題を読み解けず、あと一歩の所で不合格、というのが続いています。

どうにかこのトラウマを克服したいと今でも思っています。

 

受験生へのアドバイス

私が受験生のみなさんへ言いたいアドバイスは「息抜きをしっかりしましょう」です。

よく学生さんが言われるのは、「もっと早くから勉強しておけばよかった」ということだと思います。

私の場合は、「もう少しゆっくり落ち着いて勉強すればよかった」ですが。

早くから勉強することは、もちろん大切です。

しかし、私のように入学早々から全力疾走では途中で息切れしてしまうのは目に見えています。

途中途中できちんと息抜きはするべきです。

息抜きしている時間が勿体無い、と感じる方もいるかもしれませんね。

例えば、英語のラジオやテレビを見る、新聞や本を読む、ニュースを見る、なんて息抜きはどうですか?

試験問題は当時の時勢に絡んだ問題もよく出てきます。

ぼーっと、よく意味がわからなくても眺めていると、本番で「あれ?これどこかで聞いたことある!」と貴重な一問が溶けてしまった!なんてこともあるかもしれません。

ですので、息抜きにもちょっとした工夫で受験に役立てましょう。

何より、体と頭を休めて自己管理ができることも、受験に打ち勝つために必要な「勉強」だと思います。

以上が受験生のみなさんへのアドバイスです。

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