「北海道大学」に落ちた理由は、苦手科目の物理から逃げ続けたこと

京都産業大学(総合生命科学部)に進学

落ちた大学・学部

北海道大学(総合理系)

立命館大学(生命科学部)

 

偏差値

受験時:58

(受験1年前:54)

 

大学受験失敗の理由

努力不足。

 

新卒で入社した企業・職業

大学生

 

大学受験時の詳細情報

現浪:浪人

文理:理系

得意科目:英語・化学

苦手科目:数学・物理・国語

1日の勉強時間:7時間

大学受験の体験談

私は高校時代、人口が少ない都市のいわゆる自称進学校に通っていました。

そこまでレベルが高くない中でも成績は常にトップ3には入っていたので、井の中の蛙状態でした。

高校1、2年のうちは大学受験を特に意識せずに、部活に明け暮れたり、友達と遊んでばかりでほとんど勉強しませんでした。

頑張って勉強しなくてもある程度の成績が取れてしまう、この環境も大学受験失敗の原因の一つだったと思います。

高校2年の終わりあたりまでは順調に進んでいたと思います。

定期試験はだいたい9割を超えていましたし、国・数・英3教科の模試の成績も偏差値は60は超えていたので、悪くなかったと思います。

この頃に、担任の先生の勧めで、北海道大学の総合理系を受験したいと思い始めました。

しかし目標ができたにもかかわらず、本格的に勉強を始めることをしませんでした。

三年生になってすぐ、部活を引退して勉強のための時間がたっぷりとできたにも関わらず、気が抜けたように何もせずぐうたらと過ごしていました。

一方でこの頃から物理や化学などの授業が本格的になってきました。

もともと物理・化学は苦手な科目だったのですが、それまでは何とか授業についていけてはいました。

しかし、一気に授業スピードが上がり、突然授業についていけなくなりました。

この2科目は定期テストでは7割ほどしか取れず、模試では散々な成績を連発しました。

その原因は、分からない部分を分からないままで無視して、復習をしっかりしなかったことだと思います。

このような状態がしばらく続き、秋に入るとさすがに危機感を感じてきました。

さすがにこれではまずいと思い、冬の最後のマーク模試までの一ヶ月、化学だけでも死ぬ気で勉強しようと思いました。

結果的に最後のマーク模試の化学の点数は96点で成果を実感しましたが、ここで一つ後悔しているのは、化学だけでなく物理もしっかり勉強するべきだったということです。

この時もう物理に関しては半ば諦めていました。

そしてセンター試験本番では、ギリギリ第一志望の北海道大学に出願できるくらいの点数でした。

しかし、不安なのは二次試験の方でした。

実は目の前のセンター試験の対策ばかりに気を取られて、二次試験の対策をほとんどしていませんでした。

案の定、残りの一ヶ月で十分な対策ができないまま二次試験を迎え、苦手な物理が全く解けず、結果は不合格でした。

不合格の最大の原因は苦手な科目から目を背けてきたことだと思います。

全ての教科を満遍なく勉強していればよかったと、本当に後悔しています。

 

受験生へのアドバイス

苦手な科目があっても絶対に逃げないでください。

あの時克服していればよかったと、後悔する日が絶対に来ます。

分からない部分があったら、先生や友人に尋ねるなどしてその日のうちに解決しましょう。

分からないままで放っておくと、後で必ずツケが回ってきます。

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