A判定だった「東京大学(文科Ⅱ類)」に落ちた俺の不合格体験談

慶應義塾大学(経済学部)に進学

落ちた大学・学部

東京大学(文科Ⅱ類)

慶應義塾大学(法学部)

 

偏差値

受験時:70

(受験1年前:65)

 

大学受験失敗の理由

油断して追い込みしなかった。

 

新卒で入社した企業・職業

みずほ投信投資顧問株式会社

 

大学受験時の詳細情報

現浪:浪人

文理:文系

得意科目:英語、地理

苦手科目:数学、国語

1日の自習時間:8時間

大学受験の体験談

現役時代、悪友に流されて遊んでしまい、受験勉強をまともにしませんでした。

しかし、プライドだけは一人前に高かったため、出願した大学は東大だけでした。

東大一筋というよりは、私大に落ちることで学力不足という現実を痛感するのが当時とても怖かったからだと思います。

案の定、余裕で不合格で浪人生活が始まりました。

浪人してからは予備校に毎日通うようになり、夏ごろまでは気を引き締めて勉強するようになりました。

勉強量が増えたことで模試の成績は現役時代よりも明らかに伸びました。

特に、苦手だった数学に関しては基本問題を何度も繰り返し解くことによって成績が急上昇し、数学の模試の時間に胃が痛くなることがなくなりました。

夏の東大模試ではなんと各予備校でA判定を取り、成績優秀者として名前が掲載されました。

また、難関模試でも東大はB判定以上、早慶に関してはA判定以外取らなくなりました。

これによって私の怠け癖が表れました。

この時期は、現役の生徒はまだ地歴の学習を終えていないため、模試の成績は浪人生の方が良くて当然なのです。

にも関わらず調子に乗ってしまい、秋以降の勉強量が減少しました。

夏までは毎日予備校の授業が終わった後自習室で復習していたのですが、自習室通いもしなくなりました。

また、古文や漢文が苦手だったのですが、これらを捨てても合格するだろうと勘違いして苦手分野をつぶす努力をしなくなりました。

そして、秋に怠けた報いがやってきました。

秋の東大模試では、各予備校でBまたはC判定でした。

現役時代にC判定を取っていたので、さすがにまずいと焦りました。

また、苦手分野を放置していたため、今までにないくらい国語の成績が悪化してしまいました。

浪人の秋に古文単語や漢文の句法を必死に覚える自分が情けなくなりましたが、もうそんなことを言っている余裕はなく、泥臭く勉強しました。

1月までになんとか追い込みをかけ、センター試験に臨んだところ全体で9割以上取ることができました。

易化した年だったので取れて当然なのですが、またしても私は油断してしまいました。

センター利用の私大から続々と合格通知が届き、「今年は楽しい大学生活を送れるんだ」と有頂天になりました。

まだ第一志望の東大の試験まで時間はたっぷりあるのに、まともに二次試験の勉強をせず、インターネットの通販サイトで可愛い服を探したりゴロゴロ漫画を読んだりしていました。

この油断による怠け癖のせいで、結局第一志望の東大はもちろん、滑り止めのつもりだった併願私大にも落ちてしまいました。

1ヶ月弱で成績はそんなに伸びないだろうと考え気を緩めてしまったのですが、明らかに落ちたのは志望校の対策不足のせいだと思います。

大学受験を通じて、最後まであきらめずに食らいつくことの大切さを痛感しました。

 

受験生へのアドバイス

常に緊張感を持って勉強するのはとても難しいことだと思います。

しかし、私の周りを見ると才能はあまりなくても必死に泥臭く勉強した人は必ず受験で成功しています。

油断せず、本番まで成績を伸ばすつもりで頑張ってください。

特に、浪人生は現役生よりも模試で良い成績を取れて当然だということを常に頭に入れて最後までスパートをかけて下さい。

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