高専から「新潟大学」への編入を安易に考えた結果・・・不合格

山形大学(人文学部)に進学

落ちた大学・学部

新潟大学(工学学部)

 

偏差値

受験時:59

(受験1年前:43)

 

大学受験失敗の理由

安易な理由で進路を急遽変更したことにより、文転することになったあげく希望の大学にも行けなかった。

 

新卒で入社した企業・職業

食品メーカー:営業

 

大学受験時の詳細情報

現浪:現役

文理:文系

得意科目:英語

苦手科目:数学

1日の自習時間:10時間

大学受験の体験談

高校2年の冬頃から、志望校を目指して勉強を始めましたが、6月になっても思うように偏差値があがりませんでした。
そのため、志望校である「新潟大学」に現役で合格する目処が立たず、高等専門学校に編入をして、その後大学編入で志望校へ入学する方が勉強する期間が長く、また入りやすいと考え、急遽進路を変更して高等専門学校を目指しました。
高等専門学校の編入は容易であるため、難なく合格を勝ち取ることができましたが、高専を卒業した後の進路が果たして、私の希望する進路に勧めることができるのか?そして、編入よりも一般入試で大学へ進んだ方が、確実であり、入りやすいと言うことに気付き、8月中旬になり再び志望校へ一般入試で入ることを決意し勉強を始めました。
しかし、一度高専に入学誓約書を提出しており、学校の方からのサポート等をいっさい受けられない状況になり、推薦入試等を受けることはできませんでした。
そのため、一般入試一本で入試を受けることになるため、寝る時間以外すべてを大学受験の勉強に使いました。
しかし、高専合格後約1ヶ月のブランクがあったため、偏差値は7月に受けた模試に比べると、9月の模試では4程度下がってました。
また、自分の不得意科目の数学においては、7月の模試よりも大幅に下がっており、理系としては致命的でした。
その結果を受け止め、9月中は数学に集中して勉強しましたが、数学の成績は以前の成績に戻った一方で、得意科目である英語の成績等が大幅に下がってしまいました。
また、10月時点の数学の成績は、新潟大学へ入学するには到底足らず、このまま行けばどっちつかずのまま、現役を無駄にし浪人でも成績が上がるか不安であったため、自分の得意科目を活かせる大学へ進路を変更することにしました。
その結果、不得意な数学や物理科目のウエイトが低く、得意な英語や日本史等を活かすことができる学部や大学となると、まず文転を行い、文系の二次試験の対策やセンター試験の対策をすることになりました。
文転をしてからは、成績がみるみる上がり、英語や国語や日本史で、苦手な数学をカバーできる成績を取ることができるようになり、数学の勉強をやめて、他の科目の対策をセンター試験まで行いました。
しかし、センター試験2日目の最後の時間の数学で、普段より成績をふるうことができず、結果志望大学を新潟大学から山形大学へ変更せざるを得ない結果になりました。
安易な進路変更をしたことで、希望の学部にも希望の大学へも行けない結果になりました。

 

受験生へのアドバイス

大学受験の勉強を初めても、成績が思うように上がることが無いときもあるでしょう。
そういう時に、浪人や他の進路等を考えてしまう事もあるでしょう。
しかし、そういう時こそ踏ん張り時です。
そこで踏ん張ってこそ、希望の進路を叶えることができると思います。
諦めずに頑張ってください。

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