浪人したら「浪人友達」の有無が合否を分ける!熊本大学へ滑り込み合格

熊本大学(法学部)に進学

落ちた大学・学部

福岡大学(法学部)

西南学院大学(法学部)

北九州市立大学(経済学部)

 

偏差値

受験時:63

(受験1年前:54)

 

大学受験失敗の理由

誰とも話さない生活のため

 

新卒で入社した企業・職業

フリーター

 

大学受験時の詳細情報

現浪:浪人

文理:文系

得意科目:国語

苦手科目:数学

1日の自習時間:7時間

大学受験の体験談

私は現役ではどこの大学にも合格できず、浪人時代は予備校に通っていました。

そこで失敗だったなと思うことは、誰とも話さない生活を送っていたことです。

私は現役時代に十分に勉強時間を取れなかったことを反省し、他の浪人した友達とは違うスパルタ式の予備校に入学しました。

その予備校は成績や志望校でクラス分けされていました。

私は予備校に入ったときにクラスメイトが自己紹介やおしゃべりを始めているのを見て、驚きました。

私はまだ浪人してしまったことをくよくよ思う気持ちをまだ引きずっていて、楽しそうに話す人の気持ちがわからなかったからです。

また今年こそは合格しなければならない、ここに遊びに来ているいんじゃないんだぞという気持ちもありました。

そこで私は積極的に予備校内で友達を作ろうとはしませんでした。

入学して一ヶ月ほど経っても、話す相手すらいませんでしたが、勉強時間が増え、日々わかる問題が増えていく実感があり、むしろ充実した気持ちでした。

実際に成績も模試のたびに伸びていっていました。

現役時代にほとんど勉強できていなかったのが、毎日予備校に行き、授業を受け、遅くまで残って自習をする生活に切り替わった成果でしょう。

ところで、私はそのころ実家から一時間ほど電車に乗って予備校に通っていました。

朝は六時には家を出て、予備校に七時に着いて授業が始まるまで自習、授業が終わると予備校が閉まる十時まで自習し、十一時半ごろに帰宅という生活でした。

気づくと、朝は家族の誰も起きる前に家を出て、家に帰るとみんな寝ているので、家族とすらほとんど話さない生活になってしまっていました。

あったとしても「明日弁当いる?」、「うん」くらいの会話です。

成績は伸びており、体も元気だったので自分では何の問題もないと感じていました。

しかし、そんな生活を続けた八月末のある日、私は自分が予備校に行く気がなくなっていることや、これ以上自習したくないと思っていることに突如気づきました。

今思えば当然のことですが、知らず知らずのうちにストレスが溜まっていたのです。

今まで集中できていた時間にペンが止まったり、予備校にいても家に帰りたいと思うようになっていました。

その直後の模試も成績が振るわず、自分でもどうしていいかわからなくなってしまいました。

そんなとき、偶然同じ保育園に通っていた同級生に予備校内で再会し、声をかけられました。

彼はそこで知り合いが予備校内におらず、寂しかったし、不安だったと話してくれたのです。

私はみんな不安やストレスを抱えていることがわかり、安心し、肩の力が抜けていきました。

それから彼と授業の合間に話したり、わからない問題を教えあったりしたことで、私はまた勉強を続けることができるようになりました。

今でも、志望校に合格できたのは彼のおかげだと思っています。

 

受験生へのアドバイス

私のように勉強だけの極端な生活を送る人は少ないと思いますが、受験期は人とのふれあいも大事にしましょう。

勉強だけに目が向いていると、自分がいつの間にか無理をしていたことに気づけないかもしれません。

ところどころで力を抜く時間をとることは本当に大事です。

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