「大阪大学」の数学に大苦戦!前期で落ちるも後期で滑り込み合格

大阪大学(人間科学部(後期))に進学

落ちた大学・学部

大阪大学(人間科学部(前期))

 

偏差値

受験時:65

(受験1年前:62)

 

大学受験失敗の理由

数学の基礎がついてなかったから。

 

新卒で入社した企業・職業

(在学中)

 

大学受験時の詳細情報

現浪:現役

文理:文系

得意科目:英語

苦手科目:数学

1日の自習時間:9時間

大学受験の体験談

「数学の基礎が身についていなかった」

これが私の大きな失敗です。

センター試験まで、私は基礎がついていない段階から、数学のセンター試験の演習ばかりを繰り返していました。

センター試験の問題は誘導形式であるため、問題に対する全体像が俯瞰できなくても解くことができるので、そればかりやっていても全く成績が伸びません。

私の場合、むしろ低下してしまいました。

せっかくの勉強時間を遊ぶ訳でもなく、勉強しているのにも関わらず成績向上に繋がらないことに費やしてしまいました。

この浪費を本当に後悔しています。

本来ならば、一冊に問題集を絞り、基礎力養成のために、その問題集を何度も解くべきだったのです。

その上で、センター試験を時間内に解く練習や二次試験のための演習をすべきでした。

センター・二次と試験に迫りゆく時間に圧倒されて焦ってしまい、問題集をつまみ食いしたり、センター・二次演習ばかりをしてしまったのです。

センター前に限らず、二次試験前も同様でした。

一貫性を持てなかったこと、自分の計画を信頼できなかったこと、そして、時間を有効に使えなかったこと、基礎力養成を軽視していたこと、それが数学の基礎をつけることができなかった原因だと考えています。

センター試験前は京都大学教育学部を志望していたのですが、比較的得意だったセンターの配点がかなり少なく、二次数学の配点が他の教科よりも高いこの第一志望が通るとは見込めず、センター試験後、大阪大学人間科学部に志望を変更しました。

その学部は、比較的センターの得点も重視する配点で、二次の必要科目は、国語・数学・英語でそれぞれ配点は1:1:1でした。

しかし、それでも数学で大失敗してしまい、前期では合格できませんでした。

後期試験では、小論文が課されており、日本語の文章と英語の文章を読んで、自分の意見をまとめるものだったので、実質得意な英語と国語であり、そこでは数学がなかったために、なんとか合格することができました。

周りがほとんど私立大学か前期試験で合格が決まっていく中、後期試験まで粘るのは本当に辛かったことを覚えています。

国公立の文系学部を志望する場合、外国語学部を除いてほとんどの大学でもセンター試験はもちろん、二次試験でも数学は必要になってきます。

後期試験はその時の運に左右されることが多くあり、実力で合格を勝ち取ろうとするならば、後期試験を頼みにするのではなく、前期試験で確実に合格点をとることをおススメします。

 

受験生へのアドバイス

苦手科目に関しては、11月までは基礎力の定着に時間を使ってください。

度重なる模試等でセンターの時間配分や二次試験の応用問題を前に焦り、「基礎力アップなんて、たらたらやっている場合じゃない!」と思うかもしれませんが、その気持ちはぐっと我慢して、基礎力アップに時間を使ってください。

受験前になると高校の先生や予備校の先生、「受験のプロ」を名乗る人たちが、あなたを焦らすような、いろんなことを話しますが、それに惑わされないでください。

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