Fラン高校から浪人して「北海道大学」へ進学した体験談

北海道大学・水産学部に進学

落ちた大学・学部

北海道大学(水産学部)※現役

 

偏差値

受験時:65

(受験1年前:40)

 

大学受験失敗の理由

塾に行かなかったため

 

新卒で入社した企業・職業

大学職員

 

大学受験時の詳細情報

現浪:浪人

文理:理系

得意科目:英語、物理

苦手科目:数ⅡB

1日の自習時間:現役時0、浪人後2.5時間

大学受験の体験談

私は、大阪のとある私立高校の出身です。

そこはスパルタで有名で、質より量を重要視するというスタイルで、お世辞にも教師の質は良くありませでした。

高校入学時は良かった成績も全科目において、3年間下がり続けました。

その原因は明らかで、授業で教師が何を言ってるか分からず、全く理解できなかったのが理由です。

その消化不良を続け、最終的には取りかえしのつかないくらいのひどい成績になりました。

高校3年時もふてくされて浪人するつもりで、全く授業を聞きすらしなくなりました。

この時、学校が忙しかったのもありますが、自分で現状を打破するために何もしなかったのが失敗でした。

最終的には、記念受験で第一志望の北海道大学を受けたものの、もちろん不合格でした。

結果浪人して、大手予備校に行くことになりました。

ここで自分の勉強スタイルがだいぶ変わりました。

プロの参考書を出版しているような有名講師の授業は、高校の一般的な教師のものと比較すると別次元と言っても過言ではないくらいに分かりやすいものでした。

時間を重ねていくうちに今まで、頭にもやがかかっていたように不明だったのものがクリアーになっていくのが実感できました。

それとともに、さらに理解を深めたいという意欲が深まっていき、書店でさらに参考書を物色するようになりました。

予備校講師が書いたものばかりを購入し、予備校の授業だけでは足りないと感じたものは、それらの参考書で補いました。

浪人時代も決して勉強時間は多くありません。

予備校の授業を受けている以外での、自主的な勉強時間というのは2~2.5時間程度でした。

質の良い授業を受けて、ポイントを押さえたテキストで勉強すればそれくらいの勉強時間でも十分な効果を得ることができました。

偏差値が35だった物理も最終的には70を超え、全国模試で1番のレベルにもなりました。

他の科目についても1年目はセンター試験で5割前後のできのものばかりでしたが、最終的にはほぼ全てで8割を超えることができました。

そして、最終的には希望していた北海道大学に入学することができました。

やはり、受験勉強でどん底まで落ちて這い上がった身としては、量より質というのをつくづく感じました。

理解していない状態で、いたずらに時間を費やしただけでは何も意味がありません。

現状に不満があれば、自分が前進できると確信できる方法を見出すまで、模索し続けることが重要だと思います。

私にとってそれは、予備校の有名講師の授業であり、そのような人たちが書いた参考書でした。

 

受験生へのアドバイス

高校の教師というのは教えることに関して、正直プロであるとは言い難いです。

下手くそな授業をする教師のほうがむしろ多いように思います。

仮にご自身が天才で、数学の教科書をぺらっとめくっただけで、応用問題を解けてしまうような人なら学校の授業だけで受験を乗り切れると思います。

しかし、私も含め大多数はそうではないと思うので、予備校に行くなり、分かりやすい自分に合った参考書を探すなり、これだと思う自分の型をできるだけ早い段階で見つけることが重要だと思います。

ピックアップ記事

  1. 中央大学(経済学部)に進学落ちた大学・学部青山学院大学(法学部)法政大学(法学部…
  2. 近畿大学(経済学部)に進学落ちた大学・学部関西大学(経済学部)京都産業大学(経済…
  3. 大手前大学(文学部)に進学落ちた大学・学部関西大学(社会学部)(経済学部)(文学部)…
  4. 國學院大学(文学部)に進学落ちた大学・学部中央大学(法学部)学習院大学(法学部)…
  5. 関東学院大学に進学落ちた大学・学部明治大学偏差値受験時:58…

アーカイブ

PAGE TOP
Top