「東京大学」落ちの早稲田OBが受験失敗の敗因を語ります

早稲田大学(政治経済学部)に進学

落ちた大学・学部

東京大学(経済学部)

 

偏差値

受験時:65

(受験1年前:60)

 

大学受験失敗の理由

苦手の数学が最後までできなかったから

 

新卒で入社した企業・職業

大手メガバンク

 

大学受験時の詳細情報

現浪:現役

文理:文系

得意科目:国語

苦手科目:数学

1日の自習時間:10時間

大学受験の体験談

私は大学受験に失敗しましたが、その唯一かつ最大の原因は、苦手科目である数学を最後まで克服できなかったことと、苦手科目にばかり執着しすぎたことです。

ここでは私の勉強方法と日常的な過ごし方、そしてなぜ失敗したのかを述べたいと思います。

◯私の科目ごとの出来について

まず、受験時の私の基本的なスペックを科目ごとに振り返ると、

・国語…最大の強みかつ得意科目。

常に合格平均の15点上はキープするくらいの点数を模試では取っていましたし、本番でも点数は良かったです。

・英語…可もなく不可もなくという感じで、普通でした。

模試では合格平均あたりの点数をウロウロする感じでした。

・数学…尋常でなく苦手でした。

模試でも何度受けても一桁か10点台しかとれず、幾何図形、関数問わずどの分野も苦手でした。

結局最後まで克服できませんでした。

・日本史、世界史…歴史好きでしたが、ずば抜けて記憶力が良いわけでもなく、模試でも可もなく不可もなく普通の成績でしたが、足を引っ張るということはありませんでした。

◯勉強方法について

私は非常にオーソドックスなやり方で、塾に通い、授業の復習や問題演習を行うという非常にオーソドックスな勉強方法でした。

先述の通り、数学がずば抜けて出来なかったので、勉強時間のほとんど全てと言って良い時間を数学に費やしました。

塾で配られる教材は繰り返し解き、他にも様々な参考書を色々と見て、良さそうなものを選んで自主的に解いていました。

しかし、残念ながら一向に点数は上がらず、そればかりか、数学に時間をかけすぎた結果、英語や歴史科目の対策が不十分で、覚えたものを自在に使いこなせるところまでの鍛錬をできないまま、国語一本頼みで入試に突入してしまいました。

◯結果と反省

その結果、国語の点数は合格平均を10点以上上回ったものの、数学が相変わらず10数点しか取れず、くわえて、英語や歴史も模試より振るわず合格平均を下回る結果となり、落ちてしまいました。

敗因としては、苦手科目対策にあまりにも時間をかけすぎ、苦手部分をカバーするため、強化しなくてはならなかったほかの科目の対策が不十分だったことです。

他の科目がそれなりの点数取れていれば、1つ苦手科目があっても十分取り返せる点数は取れていたと思います。

個人の才能や力量にも限界があるので、明らかに適性がない苦手科目にしがみつくのではなく、他の科目を万全の状態にまで高め、フォローするべきだったと思います。

また、私大の入試では安全策をとり、数学を選択しなかったので、本番の入試では、第一志望で初めて数学を解くことになり、緊張して頭が真っ白になってしまったことも一因かと思います。

 

受験生へのアドバイス

誰にでも苦手科目はあるかと思いますが、苦手を克服することと同じか、もしくはそれ以上に大事なのは、苦手科目を受け入れた上で、どのように他の科目でカバーするかです。

自らの強みも弱みも受け入れた上で、計画的に学習プランを練って下さい。、

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