「北海道大学」に現役・浪人で2回受験するも届かず…岩手大学へ進学

岩手大学(システム創成工学科)に進学

落ちた大学・学部

北海道大学(総合理系)

 

偏差値

受験時:57

(受験1年前:44)

 

大学受験失敗の理由

苦手科目からの逃避のため

 

新卒で入社した企業・職業

営業職

 

大学受験時の詳細情報

現浪:浪人

文理:理系

得意科目:物理

苦手科目:数学

1日の自習時間:13時間

大学受験の体験談

僕は現役時代に北海道への憧れ(札幌へのあこがれでもある)と北大の校風を見て、北大を志望しました。

当時は総合理系と呼ばれる、東大の教養課程の真似事のような学部に理系学科が全て集約され、秀才もボーダーギリギリの受験生も皆同じ土俵、倍率の中に立たされました。

高校時代は東北の準進学校にいたのですが、北大はもちろん無理。

多数の友達も皆、岩手大学か弘前大学を志望している状態でした。

そんな中、ぼんやりと岩大でも行こうかなと思っていたとき、昔付き合っていた元カノに「一緒に北大行こうよ!」とただ一言言われたことがきっかけで目指し始めました。

その時は不純な動機で始めた受験勉強だったのですが、高校3年生にもなると試験やら模試やらで確実に自分のレベルが上がっていることを自覚して、受験勉強が楽しくなってきました。

しかし、成績向上はずっと続くものでもなく、今まで怠けていただけの分を取り返した分だけ上がっただけでした。

ここで特に不調になった原因は先生に聞きに行きまくったことです。

これは意外に思われるかもしれないですが、受験勉強は先生に聞きに行きまくっては行けないのです。

特に数学などの自分で 悩むことに意味がある科目はそうです。

この罠に気づかず、「先生に聞きに行っている自分は実力が上がってるに違いない」

そんな勘違いを産んでしまったのです。

先生もほめてくれるし、聞いてる間は問題と向き合う苦痛から開放されるからです。

そんなわけで、脳に汗かく経験なしに解けない問題が増えてくる、あるボーダーを超えた難問は全く解けなかったのです。

結果、現役不合格。

しかし、このやり方が良くないと自覚し始めたセンター後には、もう頭には現役で受かるつもりはさらさらなく、

「早く浪人して、間違ったやり方を正してリベンジしたい!」そんな思いで頭がいっぱいになりました。

しかし、それは問題と向き合わずに先生に聞きに行ってたときの僕と本質的には変わらないのでした。

知恵を使って問題点を考えるまでは良かったのですが、それが目の前の勉強から逃げる免罪符となってしまったのです。

そんなこんなで浪人中は確かに成績は上がりましたが、英語や社会など、継続時間がものをいうものだけでした。

物理はたまたま参考書が良かったので成績が上がりましたが、数学や化学などはボロボロでした。

そして、なんとなく受けた岩手大学に進学。

そこでも当時身についた逃げグセを治すので大変でした。

しかし、当時は一生懸命だったので、今はまともになれました。

そして、当時の経験も生きています。

 

受験生へのアドバイス

目の前の課題から逃げないで頑張ってください。

特に苦手科目です。

苦手科目をそのままに得意科目で100点を目指す人が多いですが、そんな重箱の隅をつつくようなことをするよりも、 少しでも苦手科目と向き合うほうがはるかに点数が伸びます。

言い訳せず、苦手に向き合ったものが合格します。

それだけです。

頑張ってください。

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