「京都大学」落ちの学習塾講師が受験失敗の理由を語ります

広島大学に進学

落ちた大学・学部

京都大学

 

偏差値

受験時:65

(受験1年前:69)

 

大学受験失敗の理由

戦略が立ってなかったから

 

新卒で入社した企業・職業

学習塾

 

大学受験時の詳細情報

現浪:現役

文理:文系

得意科目:数学

苦手科目:英語

1日の自習時間:5時間くらい

大学受験の体験談

結論から言えば、私の大学受験は失敗でした。

センター試験をなんとか苦しい中突破して出願し、さあ二次だと問題用紙を目の前にした瞬間のことは忘れられません。

とにかく問題がわからない、解法がさっぱりイメージできない。

合格発表の日を待たずとも結果はわかりました。

当然届いた知らせは不合格。

それまで高校でも上位、定期試験でもそこまで悪い点をとっていなかっただけに、非常にショックをうけましたが、今ならなぜ失敗したのかはっきりわかります。

とにかく、大学入試に関する知識が不足していた事が最大の原因でした。

受験科目や科目の配点とかは当然理解していたのですが、どの科目の配点がセンターと二次を含めて一番大きいのかとか、大学ごとの出題傾向などはほとんどわかっておらず、とにかく全科目をやみくもに勉強してしまったことで、一点突破も出来ず結局ライバルに競り負けてしまいました。

そもそも、センター試験と二次試験は勉強の仕方が違うというのも就職してから塾の仕事で学びました。

センター試験は情報処理です。

得た知識を如何に求められた形でアウトプットするかを問われています。

ですので、まずは知識をたっぷりチャージして、それの引き出し方を過去問をもとに学べば良いのです。

逆に、二次試験は得た知識を組み合わせて経験と発想力を駆使して解答を作り上げる、いわばクリエイティブな作業になります。

つまり、自分の受験大学が毎年どんな問題を出していて、出題者はどんな出し方を好んでいるのかを、徹底的に分析しなければなりません。

模範解答を公開している大学は少ないですが、それでも各予備校では最も模範的と思われる解答を公開していますので、それを見て学び、可能ならば添削をする、それだけのことなのです。

当時の私はそれが理解できておらず、時間を浪費してしまいました。

合格したライバルたちは、それをいち早く理解して効率よく時間をつかって勉強を続けていたのだと思います。

もちろん、とにかくがむしゃらに量をこなしていけば、そこそこの大学には入れます。

でも、ハイレベルの大学を狙うためには戦略が必要です。

大学受験でそれができなかったからこそ、社会人として働き始めて、その重要性は忘れないように意識して仕事をしています。

大学受験は、行きたいところにはいけませんでしたが、それだけではないことを私に教えてくれたと思っています。

大学受験が終わって結構な時間が経ちましたが、今でも精一杯頑張っていた自分は誇りです。

 

受験生へのアドバイス

とにかく情報戦だと思ってください。

自分が何に向かって勉強しているかわかって今頑張っていますか?

優先順位はつける事ができていますか?

設問者の意図がわかって解答が作れていますか?

それを理解するだけで、きっと結果は違ってきますよ。

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