偏差値73の高校に通うも「大阪市立大学」不合格…その理由とは?

関西大学(法学部)に進学

落ちた大学・学部

大阪市立大学(法学部)

 

偏差値

受験時:65前後

(受験1年前:同上)

 

大学受験失敗の理由

模試結果での慢心のため

 

新卒で入社した企業・職業

国家一般職最終合格

 

大学受験時の詳細情報

現浪:現役

文理:文系

得意科目:国語、日本史

苦手科目:理科(物理選択)、記述数学

1日の自習時間:4~5時間

大学受験の体験談

私は、大阪の公立高校(某サイトで現在偏差値73)に通っていました。

校風が自由(派手でなければ染髪ok、制服なし)ということもあり、入学そうそう遊びに走ってしまったため、1年初めの定期テストでは学年360人中328位であり、高校二年の秋くらいまでは同じような成績であり欠点をとり追試を受けることもありました。

この時点では私立大学(関関同立)ですら危うい成績でしたが、2年の終わりくらいから勉強を真面目に始めました。

具体的には古典や英語といった語学科目は必ず予習をして授業に臨み日本史や数学、理科などの暗記、理解科目は復習をするようにしました。

また、古典や英語の単語帳を空き時間に読むなどしました。

ここで、単語についてですが私は二年の終わりごろから始め大学受験には間に合った(と思っている)のですが、余裕を持って二年の夏休み頃から始めることをおすすめします。

英単語帳はシス単を使っていました。

私の周りはターゲット派とシス単派に大きく分かれていました。

英単語に関しては、国公立大学よりも私立大学の方がマニアックな単語が出題されその意味が問われることもあるので注意です。

2年のころから文系を選択しており、この時点でセンター受験科目は国語、英語、数学1A、数学2B、物理、日本史、倫理政経に決めていました。

ちなみに、大学受験の流れはセンター試験が1月、私立大学が2月前半、国公立大学が2月後半です。

3年生になってからは得意科目と苦手科目の分類をし苦手科目(物理、数学2B)を重点的に演習し、得意科目(国語)はほとんど手を付けませんでした。

日本史、倫理も得意でしたがこちらは暗記科目であるので定期的に覚えなおすようにはしていました。

ここで私は一番のミスに気づきました。

物理が絶望的にわからなかったのです。

そもそも、昔から理科が苦手で高校1年生のときの物理の先生が好きという理由だけで選んだのですが(ちなみに翌年から違う先生になりました笑)これが間違いでした。

文系で物理選択をしている人は少なく、センター試験の問題も文系が習う物理1で解ける内容らしいのですが、理系の習う物理2での解法の方が楽であったりと文系に厳しい科目でした。

なので、文系の方は素直に地学、生物を選択することをおすすめします。

そして、3年生になるとほぼ月1のペースで模試があるのですが、よくセンター受験の目安となる河合模試は物理がとても足を引っ張っていましたが7割4分ほどでした。

(国公立組はセンター本番8割を目安としている。)模試の方が本番より少し難しいと言われているため少し安堵していました。

そして、私が一番慢心してしまった出来事が9月の大阪市立大学オープン模試(特定の国公立大学志望者用の模試)です。

昔から、なぜか法学部に憧れていたのですが、この大学は法学部の記述試験が国語と英語のみであり私にとって好都合極まりないものでした。

そして、その模試で運よく受験者500人(詳しくは忘れましたが)中5位になりました。

とてもうれしかったのですが、これで余裕をこいてしまい1日の勉強時間が半分になりました。

そして、予想できるとおりセンター試験で思うように点がとれず国公立大学に合格することができませんでした。

 

受験生へのアドバイス

受験生へのアドバイスとしては、英単語の勉強は早く始めすぎても損がないこと。

そして、理科や社会の選択科目は真剣に決めること。

苦手な科目はやはり苦手なままであることが多いです。

そして、そのためにも苦手科目得意科目をはやめに見極めることです。

最後になにより、受験において余裕はありません。

最後まで気を抜かないようにしてほしいです。

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