志望校を絞るのが遅れた結果「津田塾大学」不合格…第四志望の大学へ進学

西南学院大学(文学部)に進学

落ちた大学・学部

津田塾大学(国際関係学部)

津田塾大学(英文学部)

立命館アジア太平洋大学(アジア太平洋学部)

 

偏差値

受験時:60

(受験1年前:55)

 

大学受験失敗の理由

苦手科目を克服できなかったから

 

新卒で入社した企業・職業

旅行会社・ツアープランナー兼営業

 

大学受験時の詳細情報

現浪:現役

文理:文系

得意科目:世界史 現代社会 英語

苦手科目:数学 化学 生物

1日の自習時間:4-5時間

大学受験の体験談

高校入学後すぐに、大学受験で私立を目指すのか、国立を目指すのか決めなければならず、親の負担の少ない国立大学コースを選びました。

国立大学コースは、センター試験を受ける前提でカリキュラムが組まれているので、文系・理系にかかわらず全科目をまんべんなく勉強しなければなりません。

それに対して私立コースは、文系・理系に分かれ大学の受験科目を重視したカリキュラムが組まれ、高校2年生までは全教科をまんべんなく学ぶのですが、受験科目でないものは基礎のみを勉強していました。

高校3年からは、受験に必要な科目の授業を受けることが出来、進路がはっきりしている生徒には大変素晴らしいカリキュラムだったと思います。

しかし私は、親の負担の少ない国立大学への進学を希望したものの、本格的に志望大学を決定し始めた高校2年生の時点で、志望学部が国公立の大学になかったり、行きたい学部があっても自分の学力レベルで届く大学ではなかったため、志望校の上位5校は私立の大学になってしまいました。

この時点で国立大学コースから私立大学コースに変更するのは可能でしたが、先生や親の後押しで国立コースを続け、センター試験だけは受けてみることにしました。

しかし、今思えばこの時点で私立コースへの変更をするべきだったのかもしれません。

元々、理系科目が苦手でした。

高校入学当初から、大学は文系に進むことを決めていました。

しかし、国立大学には、数学と化学または生物の科目が必須でした。

私立の受験には、この数学と化学または生物は不必要でした。

しかし、センター試験を受けることにしていたので、どうしてもこの科目を勉強せずにはいられません。

苦手を克服して全体の平均点数を上げセンター試験を受けるのか、得意の3科目、英語・歴史・国語の点数を伸ばし有名私立と呼ばれる大学を目指すのか、高校2年生の時点では決めることが出来ませんでした。

高校3年に入ればコースの変更は不可能になりました。

夏前には志望校の決定を済ませ、結局すべて私立を受けることにしたので、理系科目は勉強する必要はなかったのですが、国立コースにいたため理系科目の授業に出席しなければなりません。

中間・期末テストもあり、これらで悪い点数を取ると内申書にも響くので勉強しないわけには行けません。

今思えば、これらの科目に費やした時間を3教科のみに費やしていれば、もっと志望校の受験にあった勉強が出来ていたのではないかと思います。

結局、センター試験も受けましたが、自分の希望する国立大学に届く点数ではなかったため、私立の受験のみとなり、4校受けた入試も2校不合格、1校(第一志望)は補欠合格、1校(第4志望)合格をもらいましたが、補欠が繰り上がることなく志望4番目の大学に進学しました。

今は大学に進学できたことをうれしく思いますが、もう少し早く自分の進路を決め、必要な勉強に時間を費やしていれば、第1希望の大学も手が届いていたのではと思うこともあります。

 

受験生へのアドバイス

早い段階で、自分の希望学部を決定し、それに向かって対策を練ってください。

大学受験で必要な科目がわかれば、その中の苦手科目の克服にも力を入れるといいかと思います。

しかし、大学受験と関係のない科目については、成績が下がらない程度に勉強し、その分を受験科目の勉強に費やすのも1つの方法だと思います。

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