「早稲田・慶應」+α不合格体験談!数学だけ東大レベルに仕上げるも…

首都大学東京(理工学部)に進学

落ちた大学・学部

明治大学

東京理科大学

慶應義塾大学

早稲田大学

東京工業大学

 

偏差値

受験時:75

(受験1年前:65)

 

大学受験失敗の理由

計画性の無さ。

 

新卒で入社した企業・職業

自営業で学習塾

 

大学受験時の詳細情報

現浪:浪人

文理:理系

得意科目:数学

苦手科目:数学

1日の勉強時間:8時間

大学受験の体験談

私は、所謂優等生ではありませんでした。

勉強は中学までは正直、なにもしなくても普通に得意な、それでいて授業もまともに受けない(そもそも教室にいない)ような、周りからすると少し感じの悪い子でした。

高校に進学してからは、進学先にたまたま近隣では強豪のサッカー部があり、唯一小学生から続けていたサッカーに、少しだけ、ですが精を出して取り組んでいたと思います。

部活の練習も厳しく、もともとあまりやっていなかった勉強もとうとう本当に授業中、起きている時間だけしかしなくなっていました。

その後一年、一応続けていたサッカーも、怪我で退部をする事になりました。

また、ほとんど同じタイミングで、母親も病気で亡くなってしまいました。

暗い話からの体験談ですいません。

ですが、ここから私の人生は大きく変わり始めたと思います。

一念発起して何か自分の出来る事をしよう、と考えたとき、勉強なら今まで人より少しだけできた、特に中学までは数学は、勉強せずともいつも90点以上とれた。

勘違いでもいいからやってみようと考えたのです、理系に進学しよう、、、高校2年の夏休みでした。

高校2年の夏休み、毎日独学で8時間ほど数学は青チャート、英語は速読英単語とネクステージ、理科系教科も学校の問題集を中心にやり始めました。

最初の頃は正直に言うと、勉強している自分に酔っていたのもあると思います。

とても充実した気分で勉強にも取り組んでいました。

ですがそんなに甘いものでは無いですね。

夏休み明けに受けた模試での結果は、1番興味の無かった英語だけは偏差値が60程(確かセンター模試で170点)、自分の中で自信のあるつもりだった数学は、、、本当の話で、センター模試で30点も取れていませんでした。

根本的に理系の教科に対する勉強のやり方を間違えていた、今から考えればそこで素直に文系に転向すればよかったと思います。

ですが、意地っ張りな性格なんですかね、もしくは最初の動機がいけなかったのかもしれません、ある意味で周りを見返してやりたい、そんな意識がとても強かったんです。

一回やると決めてしまった、得意と勘違いでも思ってしまった数学から逃げたくなかったんですね。、、、完全な意地っ張りです。

私は現在中高生対象の学習塾をやっていますが、当時の数学の失敗の原因、それは明白です。

初学者で青チャートは背伸びのし過ぎです。

ここまで読んで下さればお分かりかと思いますが、当時の私は勘違いした自尊心の強い、それでいて近道をしたいようなタイプの学生でした。

なので、手痛い失敗、つまり初めて受けたセンター模試での惨敗、ここで、気づけば良いのですが、、、迷走してしまうんです。

青チャートじゃダメなんだ、もっと難しい参考書をやらないといけない!と勝手に基礎レベルと認定した青チャートを、まともに使いこなせていないのに、もっと難しい参考書(具体的には、一対一対応の演習や河合塾のプラチカ、やさしい理系数学等、、、本当に最難関でも通用するレベルです)に手を出しては勉強した気になっていました。

、、、その結果は明白ですね。

本当に一切偏差値も上がらぬまま現役での大学受験を迎え、数学が足を引っ張り(他の科目はなんだかんだで偏差値が60後半になっていました。今から分析すると、数学に時間を割くために必要最低限の参考書を冊数を減らして勉強する、と言う成功セオリーを抑えた勉強法になっていたからだと思います。)受けた大学、全て不合格でした。

行く先もなく、浪人生になり、それでも相変わらず勉強法は変わらず、数学にばかり時間を割いていました。

それでも食らいついて?よし、一冊に絞ろう!一冊に絞ってやる方が良いって聞いたぞ!と、、気づくの遅すぎですね。

浪人生の夏にやっと数学の勉強法を変えました。

と言ってもそこは意地っ張りの私、選んだ一冊は手持ちの参考書で最も難しい、買っても本当に一切分からずに諦めていた、河合塾のハイレベル理系数学を、その一冊に選んでしまったのです。

、、、最終的にハイレベル理系数学を受験直前まで何周も繰り返しました。

問題によっては7周程繰り返したと思います。無謀なやり方で、しかも結果的に凄く遠回りでしたが、数学の成績も、秋の東大模試で100点超えましたし、他の記述模試では偏差値が75にまでなっていました。

、、、それでも、浪人時の入試も大失敗し、後期日程で受けた大学に進学する事になるんです。

もう、お分かりですよね、今度はあまりに数学に時間をかけ過ぎたんです。

他の教科が完全に疎かになってしまっていたんですね。

本当に我ながら情けないです。

このような大学受験の結果、進学は出来なかったものの受験数学の実力だけは東大レベルになってしまったのと、自分の哀れな失敗の経験をもとに今は学習塾を経営しています。

 

受験生へのアドバイス

もう、一言です!大学受験は計画的に、です。

受験は総合点です。

私の体験は極端な例ですが、少なからず失敗する人は皆計画性に欠けると思っています。

自分の実力にあった参考書をコツコツ丁寧に、やるべき時期にやることが成功につながると思います。

頑張ってください。

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