東京大学不合格体験談!得意科目を偏差値60→70より苦手科目を50→60の方が大事

慶應義塾大学に進学

落ちた大学・学部

東京大学(理科1類)

 

偏差値

受験時:65

(受験1年前:60)

 

大学受験失敗の理由

苦手科目の勉強不足のため

 

新卒で入社した企業・職業

某電機メーカー・機械設計

 

大学受験時の詳細情報

現浪:浪人

文理:理系

得意科目:物理

苦手科目:国語

1日の自習時間:2時間

大学受験の体験談

現役時代はあっけなく落ちてしまったため、浪人時代のことを書きます。

自分は非常に得意科目(物理、化学、数学)と苦手科目(国語、地理)の差が極端でした。

偏差値でいえば、得意科目はおおよそ70、苦手科目は45程度です。

受験生のときは、とにかく苦手科目の勉強が嫌いで、どうせ伸びないからと決め付けて勉強を投げ出していました。

その反面、得意科目の勉強は好きで自分が満足するまで勉強していました。

特に、物理や数学は、現象を1から紐解くことや公式の導き方を考えることが好きだったので、夜通し考えていたことは今でも覚えています。

そんな自分が浪人1年間を通した結果、秋の東大模試(河合、駿台、代ゼミ)ではB判定がつねに取れていました。

A判定でもないのにB判定で気をよくしていた自分は調子に乗り、センター試験の対策ですら、苦手科目に勉強時間をかけませんでした。

今思えば、東大模試の国語の偏差値が50を切っていたことを真剣に考えるべきだったと非常に後悔しております。

本番の試験ではセンター試験の平均が85%でした。

国語と地理が80%のできで足を引っ張り、得意科目も90%と満点がとれなかったため、正直1次試験が厳しい結果となってしまいました。

これも自分の性格を象徴している結果だなと思っています。

2次試験は足きりにはかからず、何とか受けられたものの、結果は不合格でした。

理系科目の試験のできについては自信があったので、不合格の要因は国語だったとすぐにわかりました。

国語を勉強してこなかったことを本当に後悔した瞬間でした。

幸い、慶応義塾大学の学問4で合格をいただいていたため、2浪になることだけは免れました。

そこで6年間(大学院含め)勉強し、卒業して、今に至っています。もし今の自分が受験生だったら、迷わず苦手科目の強化に努めます。

なぜなら偏差値は、60から70に上げることよりも50から60に上げることのほうがはるかに効率がよいからです(上げられなかった自分が言うのも申し訳ありませんが・・・)。

自分は1年間、得意科目を勉強して、偏差値は66から70程度にしか上がっていません。

確かに勉強は一生懸命やってはいたのですが、これでは努力が水の泡です。

一番大切なことである「目標の大学に合格すること」という目的を見失っていたことが自分の結果だと思っています。

そうならないためにも、どの大学に受かりたいのか明確にし、試験科目から対策をしっかり行うことが大切だと思います。

 

受験生へのアドバイス

2点アドバイスを書きたいと思います。

1点目は、目標の大学と学部を明確にすることです。

入りたい大学の試験科目をよくリサーチしておき、どの科目の勉強をどのくらいすれば大学の実力に見合うのか考えるべきです。

2点目は苦手科目の底上げです。最低限は必要だと思います。

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