進学校で落ちこぼれた結果「熊本県立大学」に落ちて「下関市立大学」へ進学

下関市立大学(経済学部)に進学

落ちた大学・学部

熊本県立大学(総合管理)

 

偏差値

受験時:58

(受験1年前:55)

 

大学受験失敗の理由

勉強しているつもりで全然していなかったから

 

新卒で入社した企業・職業

印刷会社

 

大学受験時の詳細情報

現浪:現役

文理:文系

得意科目:英語、生物

苦手科目:数学

1日の自習時間:5?6時間

大学受験の体験談

私は、いわゆる進学校に通っていました。

朝は7時半からの0時限目から多くて8時限目までみっちり勉強をする学校でした。

入学当初は、みんな学力なんて変わらないだろうと舐めてかかり、どんどん授業についていけなくなったのを覚えています。

中学までは勉強ができるキャラだったのが、高校では落ちこぼれに…。

人間は集団でいると必ずランク付けが行われ、できないキャラは周りによっても形成されていくのだと学んだ苦い思い出です。

そんな私でも避けて通れないのが大学受験でした。

3年生になり勉強を始めて、徐々に成績は伸びました。

得意科目では一目置かれるようなこともあり、苦手科目を捨ててひたすら得意科目に取り組む日々でした。

放課後は学校で自習をし、分からないところは積極的に先生に聞きに行く。

生物の勉強は生物室で先生に教えてもらう。

学校を出たら、終電まで近くの大学の図書館で勉強をし、朝は一番に教室に行って自習する。

そんな毎日を送り、成績もある程度までは伸びました。

第一志望の大学の偏差値は超えていたので、前期も後期も受かるだろうと予想をし、私立は受けずに中期のある公立大学を滑り止めにしていました。

この辺から、絶対に受かるという根拠のない自信で、少しうぬぼれ始めたんだと思います。

毎日自習をしながら大学生活のことを色々と想像して、頭の中はお花畑状態でした。

周りの先生や友達からは、頑張っているねとよく言われていましたが、本当は勉強している自分に酔いしれ、全く頭に入ってない時間が多かったことに、自分自身は気づいていました。

気づいていたけれど抜け出せませんでした。

先生に褒められれば褒められるほど、友達にすごいねと言われれば言われるほど、私は勉強をしているフリがうまくなっていったように思います。

とはいえ、自分が落ちることも想像できず、結果ふわっとした気持ちのままセンター試験を受け、二次試験を受け、そして落ちました。正直悔しいとは思いませんでした。

あー当然の結果だなと思いました。

高校受験の時のように、目標に向かって切磋琢磨し、確固たる自信をつけて挑めなかったのが大学受験。

私のように勉強しているフリをしてしまうような人間は、きちんと管理される予備校に通った方が良かったのだと思います。

結果が出なくても勉強している姿だけを褒めてくれる学校ではなく、結果こそすべての予備校の先生にビシバシやられないとダメな人間なんだと気づかされました。

実際に高校受験の時もそうでしたから。

自分の心の弱さを痛感したのが、大学受験の思い出です。

 

受験生へのアドバイス

自分の性格をよく把握することが大事だと思います。

誰に何を言われなくても、黙々と勉強ができる人間もいれば、お尻を叩かれないと頑張れない人間もいる。

勉強のために机に向かっている姿や時間などの過程を褒めてくれる周りの人の言葉ではなく、結果のみを指摘してくれるような厳しい人の言葉を大切にした方が成績は伸びますよね。

どうしても自力じゃ無理な人は、お金がかかるけど親に頼んで予備校に行かせてもらうのが良いと思います。

そして、いくら志望校のA判定が出たところで、落ちる時は落ちます。

A判定出たし、大学に入ったら免許とってサークルに入って…なんてバカな妄想で頭がいっぱいになると危険です。

大学入学後のことは結果発表の後に考えれば良いのですから、くれぐれも受験勉強中に妄想の世界に入らないように気をつけてくださいね。

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