「弘前大学(医学部)」不合格体験談!数学を苦手なまま放置するのは危険

熊本大学(医学部)に進学

落ちた大学・学部

弘前大学(医学部)

 

偏差値

受験時:70

(受験1年前:68)

 

大学受験失敗の理由

数学が不得意だったから

 

新卒で入社した企業・職業

医療職

 

大学受験時の詳細情報

現浪:浪人

文理:理系

得意科目:化学、英語

苦手科目:数学

1日の自習時間:9時間

大学受験の体験談

私は医学部を受験しましたが、医学部の二次試験でほぼ全ての大学で必須となる数学ⅢCが苦手でした。

元々数学全般が不得意でしたが、センター試験の数学は基礎知識を徹底的に頭に叩き込んだ後に問題演習を重ねて、9割以上の得点を取ることができました。

しかし、数学Ⅲの微分・積分に苦手意識があり、難しい分野を理解するためには基礎固めが重要だと考えていたので、勉強をしていた際も数学ⅠAⅡBを優先してしまい、苦手分野の対策が疎かになっていました。

センター試験は毎年1月に行われますが、その1ヶ月半程前からはセンター試験対策の勉強に力を入れていたので、二次試験で必要な数学の対策はセンター試験を終えてから開始することになりました。

センター試験後には、志望校の赤本を見て出題傾向を確認しましたが、やはり、数学Ⅲの微分・積分の問題は毎年頻出で出題されていました。

1月から前期試験までの期間は、頻出分野の対策に力を入れましたが、基礎的な知識の理解も不十分で、応用問題の問題演習もあまり行うことができず、自信を持てぬままに前期の二次試験を受験することになりました。

二次試験では、数学、生物、化学、英語を受験しましたが、数学が一番最初の時間に設定されていました。

数学の問題は、3つの大問があり、最初の問題が苦手としていた微分・積分の問題でした。

問題を見た瞬間に、それまでに自分が見たり解いたりしていた問題と微妙に傾向が違う事に気がつき、精神的に大きく動揺してしまいました。

計算量もかなり多かったため、なかなか解答を出せず焦ってしまい、頭の中が真っ白になったのを覚えています。

二時間あった試験時間の一時間以上をその問題を解くことに費やしましたが、結局最後まで解答を出す事はできませんでした。

問題が思うように解けない焦りを引きずったまま他の問題を解く事となり、その他の2つの大問は完答はしたものの、試験終了後には計算間違いをしていたこともわかりました。

数学が終了した後は相当に落ち込みましたが、その後にあった理科二科目と英語は気持ちを切り替えて集中して取り組むことができ、ほぼ全ての問題を完答することができました。

この年の受験は結果として不合格となりました。

理科二科目と英語の得点は、合格者平均を上回る十分なものでしたが、全科目の合計点は合格者最低点から90点程足りていませんでした。

この年の合否を分けたのはやはり数学で、数学の得点は合格者平均を大きく下回っており、医学部の受験では、数学が苦手では合格が難しいということを、痛感した年となりました。

 

受験生へのアドバイス

医学部を受験する際は、苦手科目をつくらないことがとにかく大事です。

どの科目も、平均以上の学力が求められる上に、他の受験生と差をつけるために得意な科目を作っておくことも必要です。

私の場合は、最後まで数学は平均的な得点しか取れませんでしたが、理科や英語の学力を上げることで翌年に合格を勝ち取りました。

全ての科目を万遍なくこなすのは大変ですが、どうか頑張って下さい。

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