私が「早稲田大学・上智大学」に落ちた3つの理由を解説します

明治大学(政治経済学部)に進学

落ちた大学・学部

首都大学東京

早稲田大学

上智大学

 

偏差値

受験時:61

(受験1年前:54程度)

 

大学受験失敗の理由

戦略を立てていなかったから

 

新卒で入社した企業・職業

地方市役所

 

大学受験時の詳細情報

現浪:現役

文理:文系

得意科目:数学

苦手科目:古典

1日の自習時間:5時間

大学受験の体験談

小学校・中学校では勉強につまずく事もなく高校に入学しました。

思えば、入学のその時点から受験に対する意識が甘かったのかもしれません。

高校1年・2年では小中学生の時と変わらず、積極的な勉強はほとんどしませんでした。

なぜなら、それでもまずまずの点数が取れていたからです。(評定では10段階中の5・6程度)

特に、積み重ねが必要な英語と数学に関しては必要最低限の勉強(学校の課題)ですり抜けてきたため、受験期に思わぬ足枷になった事も事実です。

また、私の場合は苦手科目・得意科目が極端に偏っており、受験が総力戦であることも視野に入れていなかったと言えます。

これらについて一つずつ検証することで、皆さんへの糧になればと思います。

■小中学校で勉強につまずかなかった

これは高校生活においては、とてつもなくデメリットなことだと思います。

高校の勉強は小中学校までのそれとは違い、広さも深さも段違いなほどにハイレベルになります。

小中学校でなんとなく勉強して良い学校に入ったけれど、高校に入ったら全くついていけなくなった…こんな経験ありませんか?

高校の勉強で求められているのは「地頭の良さ」ではなく「着実に積み重ねる習慣」であるという事です。

でなければ、日々の学校課題は言うまでもなく、受験のスピードに全く付いていけないと思います。

受験期だけでなく、1、2年生からの積み重ねが非常に大事です。

■科目バランスの悪さ

私の場合、科目によって偏差値がとても異なっていました。

英語・数学は60を超えていたのに対し、古典・社会は50を下回るなど…

当日の試験である一つの科目を満点獲得することは非常に難しいです。たとえそれが自身の得意科目だとしてもです。

数科目の合計点で合否が決まるはずなので、苦手な科目は必ず最低限度まで底上げする必要があります。

好きな科目を勉強するのは良いことですが、好きな科目オタクになってしまっては木を見て森を見ていない状態と言えるでしょう。

■志望校に対する戦略を全く立てていない。リサーチ不足

大学受験の過去問、いわゆる赤本は難しい問題がほとんどである以上に、解説がシンプル過ぎて解く気力が失せてしまう方が多いと思います。

私もその一人で、数学に関してはほとんど赤本を解きませんでした。

結果として、その大学でどんな単元が出るのか、出たとしてどのレベルかを全く把握しないまま受験に臨んだことになります。

出ない単元を赤本で押さえておけば、その分の勉強時間も短縮できるはずです。

 

受験生へのアドバイス

上記のように、フィーリングで勉強し、苦手科目を放置し、戦略を放棄すれば難関大学に落ちる事は容易いと思います。

進学校と呼ばれる学校に通っている皆さんには特に、自身の地頭の良さに自惚れないで欲しいです。

上には上がいくらでもいますからね…

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