同志社大学(経済学部)に進学
落ちた大学・学部
同志社大学(法学部)
早稲田大学(政治経済学部)
早稲田大学(法学部)
偏差値
受験時:65~70の間
(受験1年前:62.5~65の間)
大学受験失敗の理由
都会の受験生よりも情報量が少なかったから
新卒で入社した企業・職業
銀行員
大学受験時の詳細情報
現浪:浪人
文理:文系
得意科目:日本史、現代文
苦手科目:英語、古文
1日の自習時間:予備校の授業プラス5~6時間
大学受験の体験談
英語がかなり苦手でした。
高校の教師が単語を覚える必要はないとか、アクセントの勉強をしろといった時代錯誤の勉強法で無駄な時間を過ごしました。
市販の英単語帳を1冊丸暗記したところ、偏差値は47~48から一気に60以上に跳ね上がりました。
英単語をマスターしていないと、文法や長文読解をしても出来るわけがありません。
英単語はあまりいらないと言っている方はもとから偏差値60以上の方が多いので、注意しましょう。
大学受験は英単語6000語必要と言われております。
英検3級が1500語、準2級が3600語、2級が5100語、準1級が7500語と言われておりますので、最低でも2級、外国語学部を目指すのであれば準1級を取得した方がいいと思います。
英検は単語量で決まるので受験のペースメーカーとして最適だと思います。
大学入学後、同志社大学や京都大学の学生と話してみると、皆現代文はヤマ勘やいい加減に解いてきたことがよく分かりました。
現代文は二項対立で解答するといいと思います。
接続詞に着目し、順接ならば「つなぐ」、逆接ならば「わける」、設問は全部肯定・否定、一部肯定・否定、断定か推定のいずれかを見分ける問題が多いので、設問部分が文章全体を通してプラス・マイナスどちらで書かれているのかを常に意識して解答しましょう。
現代文が出来れば小論文にも応用が利きます。
大学の定期試験は記述論述試験なのに、いざ文章を書かせる問題になると著しく点数が下がると教授が嘆いていたことを耳にしたこともあります。
今のうちから身につけましょう。
日本史(世界史でもですが)はまず全体像を把握しましょう。
縄文時代の石器を聞かれれば満点を取れるけれど、江戸時代以降は意味不明、なんて言っているようでは合格は遠のきます
最近ではマンガの入門書もありますので、まずは全体像、目次部分を把握しましょう。
皇国史観といって時の権力者がどのような政策をしようとしたのかが良く問われますので、天皇名や将軍名、内閣総理大臣名を先に覚え、その後で政策を覚えるようにするといいと思います。
難関大学と言っても、誰もできない問題が出来た方が合格するわけではありません。
受験者正答率60%以上の問題をすべて正解すれば理論上は合格できます。
記述論述試験でも部分点の比率は正答率が高いところに高得点が割り振られることが多いと言われております。
これが模擬試験との違いです。
些末な論点よりも受験生ならば誰でも知っている論点を、確実に得点できる学生が合格できるということを知っておきましょう。
受験生へのアドバイス
どの大学も軽く合格しているのは上位5%くらいで、残りの95%以上の学生は何とかギリギリで合格していることが多いです。
特に地方の受験生は情報量で都会の受験生に後れを取っている場合が多いですが、嘘や時代錯誤な情報に惑わされないように気を付けましょう。