偏差値70で「東京大学(文科二類)」不合格…慶応大学に進学しました

慶応義塾大学(経済学部)に進学

落ちた大学・学部

東京大学(文科二類)

 

偏差値

受験時:70

(受験1年前:66)

 

大学受験失敗の理由

考え方の甘さのため

 

新卒で入社した企業・職業

商社

 

大学受験時の詳細情報

現浪:浪人

文理:文系

得意科目:数学

苦手科目:古文

1日の自習時間:8時間

大学受験の体験談

私は、2回大学に入学したのですが、1回目の大学受験で第一志望を不合格になりました。

模試の結果でも合格できる可能性は80%ぐらいの時が多かったので、私自身もこのまま勉強していけばなんとなく合格できるものと考えていました。

文科系でしたが、私の得意科目は数学で、私立の数学は易しかったので全部解けて当たり前みたいに思っていたので、慶應も早稲田も受験科目で数学が選択できる大学はすべて数学で受験しました。

けど、この数学が得意というのが落とし穴だったと後になってわかりました。

模試の私の点数の取り方は、数学でプラス点を大量に取り、他の科目でのマイナス分を補い総合点で合格点以上を取っていたのです。

結局私の合否は数学次第で、しかも、大きなプラス点を取らないと受からないというものでした。

数学と他の科目との一番の違いは、1問の点数が高いということです。

そのために、ミスをしてしまったときの失点も他の科目を1問ミスしたときよりも大きくなってしまいます。

100点満点の試験で、出題数4問前後のことが入試では多いです。

出題が4問だと1問25点ということになります。

問題の中には大問の中にいくつかの小問があり、必ずしも1問25点というわけではないのですが、小問がない問題もあります。

東京大学の入試は、数学でも答えだけでなく途中経過も書くので、途中まであっていたらそこまでの部分点をもらえますが、多くの人は受験している最中は解けたか解けないかで自分の出来不出来を判断します。

その感覚的な出来不出来によって試験を受けている最中に焦ったり安心したりするものです。

私がやってしまったことは、問題文の読み間違いと計算間違いでした。

読み間違いした問題はその問題は簡単だと解いたのですが、あとで友人と答え合わせをしていると、読み間違っていることに気づきました。

問題を読み間違ってしまったので、部分点ももらえていない可能性が高く、完全に1問分失点してしまったと思います。

もう1問は計算がどうしても途中で合わなくなってしまいました。

もう時間もそれほどなかったので、焦ってどこの計算から間違っているかもよくわからず試験終了してしまいました。

私は、数学で満点近くとって他の科目のマイナス分を補うつもりでいたのに、2問しかできなくては合格できるわけがないのです。

私は、他の科目は点差がつきにくいから多少できなくてもよいだろうと甘く考えていました。

みんなより英語、国語、社会で5~10点ぐらい取れなくても数学1問多く取れば問題ないと考えていました。

試験が終わったあと数学という科目の性質をもっとしっかり認識し、ミスした時の失点の大きさを考えて他の科目もみんなと同じぐらい取れるようにしておけばよかったと後悔しました。

考え方が少し幼く、甘かったということだと思います。

 

受験生へのアドバイス

大学受験で得意科目があれば、それにこしたことはないと思いますが、得意科目があるよりも、全ての科目で少しずつ点を多くとれるようになる方が合格に近くなると思います。

すべての科目で少しずつプラス点が取れるようになっていれば、ひとつの科目をミスしてもちょっとずつその失点分を補え、合格点を取りやすくなると思います。

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