7点差で不合格だった「金沢大学医学部」に浪人してリベンジ合格できた体験談

金沢大学(医学部)に進学

落ちた大学・学部

金沢大学(医学部)

 

偏差値

受験時:63

(受験1年前:65)

 

大学受験失敗の理由

浪人中、モチベーションを保つことができなかったから

 

新卒で入社した企業・職業

金沢市立病院・診療放射線技師

 

大学受験時の詳細情報

現浪:浪人

文理:理系

得意科目:英語

苦手科目:数学

1日の自習時間:6時間

大学受験の体験談

私は、現役で金沢大学医学部医学科を受験し、合格ラインまであと7点という惜しい成績で不合格になりました。

敗因は、医学部受験において重視される数学の成績が悪かったことだと思います。

高校3年間は放課後に学習塾に通い、夜9時ごろまで勉強する日が続きました。

今思えば、受験は長期戦にも関わらず、1年生の時から肩に力を入れすぎだったと思います。

2年生の途中くらいまでは、学年で30位以内の好成績を維持していましたが、それ以降は80位くらいまで成績が落ちました。

その頃は恋愛をしたり、友人関係がうまくいかなかったりで悩んだ時期でもありました。

学生時代は対人関係でいろいろなことを経験する時期でもありますが、受験で高い目標を設定するならできる限り勉強の邪魔になることは排除すべきだと思います。

3年生になった頃には苦手な数学の成績を上げるのに躍起になりましたが、最後まで成績が上がることはありませんでした。

それはなぜかというと、数学に興味がないからです。

せっかく良い授業を受けていても、疲れていて寝てしまうことが多かったです。

休憩と勉強のメリハリもつけることができず、がむしゃらにやり過ぎていたのです。

それに加えて、私の場合は数学のセンスが致命的に悪かったので、早くから見切って文転するなど、広い範囲で進路を考えればよかったです。

無理をして医学部志望で突き進んだ結果、センターで数学が7割程度にとどまってしまい、どう考えても医学部には入れない成績になりました。

それでも他の教科の成績が良かったので二次試験に進めましたが、二次試験は数学の配点が高いのでパスすることはできませんでした。

一緒に勉強していたライバルが合格したこともあり、現役不合格になったことで私はすごく意気消沈しました。

その時は若くて視野が狭かったのもあり、「受験に失敗した自分は人生の敗者だ」と思っていました。

そんな、どんよりした気持ちで予備校に入っても勉強に身が入らず、結局早い段階で諦めて保健学科への進学を決めました。

これでは浪人した意味があまりありません。

私の受験勉強における敗因は、「進路の決定」に尽きると思います。

数学が致命的に苦手なのに、数学が重視される医学部や理学部を目指すのは無謀でした。

保健学科であっても、入学してからとても勉強に苦労しました。

理系に進んだからと言って医学部に固執せず、法学部や経済学部を目指せば、まだ未来は明るかったかもしれません。

 

受験生へのアドバイス

受験において、英語が得意だったことはとても心の支えになりました。

他の教科で多少失敗しても英語で取り返せるので、心に余裕が生まれました。

一つ突出して得意な教科を2年生くらいまでに作っておくことは大事だと思います。

そして、最初から頑張りすぎて尻すぼみになるのではなく、3年間バランスよく継続して頑張るとよいです。

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