センター対策のみで大学ごとの試験対策はゼロ?「中央・学習院大学」に落ちました

國學院大学(文学部)に進学

落ちた大学・学部

中央大学(法学部)

学習院大学(法学部)

 

偏差値

受験時:63

(受験1年前:67)

 

大学受験失敗の理由

大学ごとの対策をほとんどしなかったから

 

新卒で入社した企業・職業

会社員・営業

 

大学受験時の詳細情報

現浪:現役

文理:文系

得意科目:世界史

苦手科目:英語

1日の自習時間:3~6時間

大学受験の体験談

私は、受験前からそれなりに偏差値が高かったです。

志望大学も少し背伸びをすれば入れるかなと思うところにしました。

受験シーズンはじめの方は、模試をすればA~C判定がつくことが多かったので、そう思ってはいけないのに「受験って案外余裕なんだな」と思ってしまっていました。

だから、夏休みも「ほどほどに」しか頑張ってはいなかったと思います。

周りの人たちが一日中勉強している中、自分は多くても6時間前後、その他の時間は漫画を読んだりゲームをしたりして過ごしていました。

そして、転機は夏休みを過ぎて行った最初の模試でした。

今まで偏差値が65前後あったのに5以上も偏差値が下がっていたのです。

それは、私がのほほんと過ごしていた中で、今までの遅れを取り戻そうと頑張っていた人たちが、夏休みの間に猛烈に追い上げていたのです。

そのときに、ようやく目が覚めた私は、きたるセンター試験に向けて演習を重ねました。

私の志望していた大学はすべて私大だったので、センター試験は実は直接影響はしなかったのですが、通っていた塾で「私大でもセンター試験ですべてが決まる」ということを何度も聞かされていたので、センター試験を集中的に解くことにしたのです。

その甲斐もあって直前のセンター模試でもそこそこの結果になりました。

いよいよ、センター試験本番の日。

英語は、時間が足りず、残しておいた大問4を残り30秒でやることになってしまいました。

また、それほど苦手ではなかった現代文ですが、このときの問題が、今までにまったくと言っていいほど出題がなかった「近代」の評論文が出題されたのです。

近代の評論はまったくのノーマークだったため、確証がないままマークシートに答えを記入していきました。

得意の世界史も微妙な手ごたえ。

しかし、結果はすべての教科で8割をマークすることができ、提出したセンター利用の大学にはすべて合格することができました。

そして、いよいよ大学ごとの入試が始まる…となった段階で気づいてしまったのです。

今まで全然過去問を解いたことがなかったことに。

センター試験終わってからはじめて開いた赤本には、センター試験よりもはるかに難易度の高い問題がのっていたのです。

直前に頑張ろうと思っても1か月足らずでできるようになるはずもなく、大学ごとの入試はすべて不合格となってしまいました。

浪人ができるほど気力も財力もなかったので、結果的には、センター利用入試で入れる大学の中から一校選んで入学することになりました。

 

受験生へのアドバイス

センター試験は、私大志望の方であっても、もちろん軽く見てはいけないとは思います。

センター試験の出来で、その後のモチベーションが変わることだってあります。

しかし、その後の大学ごとの入試を見据えておかなければ、難易度の高い問題に太刀打ちすることはできません。

センター試験は「広く浅く」しか出題されないのです。

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